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現在のデジタル放送で使われているコピーワンスでは録画は一度限りです。

HDDに録画しても、メディアにはムーブしかできず、コピーはできません。
つまり孫コピーは作成できません。

その規制を緩和しようと提案されているのが「ダビング10」です。

これは、ムーブの失敗や、消費者の利便性を損なうなどの問題から、見直しがされ、昨年の総務省情報通信審議会にて、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブといういわゆる「ダビング10」を認める方針が示されました。

「ダビング10」ではコピー9回とムーブ1回でメディアには最大10枚まで録画できるのですが、孫コピーはできませんし、HDDに録画した上でメディアにコピーしなければならないため、まだまだ利便性向上にはいたっていないという状況です。

Dpa(デジタル放送推進協会)ではダビング10に賛同し、普及啓発をしていくと発表しています。
http://www.dpa.or.jp/news/news071220.html


メーカー各社も対応していくことを発表しています。

◆SONY『ブルーレイディスクレコーダー、DVDレコーダーの「ダビング10」への対応についてのお知らせ』
http://www.sony.jp/products/Consumer/BD/support/information/archives/080129.html

◆Panasonic『新ルール「ダビング10」に関するお知らせ』
http://panasonic.jp/diga/info/

◆SHARP『「ダビング10」対応について』
http://www.sharp.co.jp/support/av/dvd/info_dubbing10.html

なお、「ダビング10」はコピーワンス規制緩和の暫定措置であり、今後の動向に注意が必要です。

2008-03-01_11:20 | | General

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