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プラズマテレビといえば、パイオニアは結構昔からやっていましたので、現在もプラズマテレビしかやっていません。

最新型のプラズマテレビHDL-505HDLにはそんなパイオニアの最新技術が詰まっています。
プラズマの弱点である暗部の階調表現も改善されているようですし、実物必見ですね。

こちらの記事をよんでも、やはりそうなんだなと思ってしまいますね。

テレビといえば、映像の美しさがポイントになります。

さすがはパイオニア(まさに開拓者ですね)の技術力は、ライバルは液晶と言わしめるほどです。

私は学生時代にプラズマ工学を専攻していて、研究室でプラズマを発生させていたのですが、プラズマの発光色は中のガス(ガスといっても希ガスを使用します。アルゴンや水素、ネオンといったガスです)と圧力で決まります。つまりガスを変えたりすることで色を変えることはできたのですが、カラーディスプレイを実現するのは無理だろうと言われておりました。当時からプラズマディスプレイは存在したものの、単色でした。
それが今や実現できているのですから技術の進歩はすごいものです。
プラズマディスプレイのしくみについてはナノエレクトロニクス.Jpに詳しく書かれていますので、興味のある方はご覧ください。プラズマテレビの長所や短所もしくみがわかれば理解できると思います。
カラーのプラズマディスプレイが実現できたのは、私たちが研究室で考えていたような一つの発光体をいろんな色に変化させるのではなく、光の3原色(赤緑青)の小さな発光体を並べたものをコントロールすることでカラーに見せるというCRTと同じ原理を使ったからです。その代わりといっては何ですが、プラズマディスプレイは小型が困難です。なぜなら小型化のためには一つ一つの発光体をもっと小さくしなければならないからです。ですから、プラズマテレビは大画面ばかりなのです。

ディスプレイについてはこんな本も出ています。
図解入門...How‐nual Visual Guide Book
図解入門...How‐nual Visual Guide Book





2004-08-27_00:03 | | プラズマTV

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